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嫌気好気ろ床法用ろ材、ろ材ユニットのことならご相談ください!

弊社は水処理施設の整備業務もさせて頂いております。

下水処理場などで行われる汚水処理の方法としては、「嫌気好気ろ床法」というものがあります。この方法を利用すると、汚水処理を効率的に進めることが出来るということで、業界の中では知られています。液体に含まれる物質を分類する方法としてろ過がありますが、このろ過を使用するためには「ろ材、ろ材ユニット」を用いて設計する必要があります。

弊社では、この「嫌気好気ろ床法」に対応したろ材、ろ材ユニットを制作させて頂いております。嫌気好気ろ床法用ろ材、ろ材ユニットを利用して、処理施設を設計するということは、そのための十分な知識と実績がなければなかなかできるものではありません。嫌気好気ろ床法用ろ材、ろ材ユニットが必要というお客様は、一度弊社に相談してみませんか。お話をゆっくりお聞きして、最適な提案をさせて頂きます。

エンプラ、ゴム、合成樹脂、嫌気好気ろ床法用ろ材のことなら株式会社TRCトモエコーポレーションにお任せください。弊社の本社は静岡にありますが、他にも九州・福岡、石川にも工場がございます。